営団地下鉄プロジェクト掲示板

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こちらは営団地下鉄ファンのための「語り場」です。 このサイトのご感想をはじめ、昔の「営団地下鉄」の思い出、現在の「東京地下鉄」の問題点などご自由にお書きください。 次のような内容の投稿は禁止します。 ①特定の個人(私人)を不当に誹謗・中傷する内容 ②個人情報に関わる内容 ③事実無根・デマの内容 ④(同一人物による)複数のハンドル使用 ⑤他サイトからのコピペのみの内容 ⑥当サイトとは全く無関係の内容 ⑦その他管理人が不適当と判断した内容 上記の書き込みは発見次第削除します。 マナーを守ってご利用ください。
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銀座線のワンマン化、許すまじ! - 営団小僧(管理人)

2026/06/15 (Mon) 21:56:30

営団地下鉄ファンの皆さん、こんにちは。管理人の営団小僧です。

この掲示板で地下鉄をはじめとする鉄道のワンマン運転に対する問題をさんざん指摘してきましたが、今度は銀座線でも6/27からワンマン運転が強行されようとしています!
https://www.tokyometro.jp/news/2026/224536.html
東京地下鉄は利用者・市民や現場の労働者の不安やこれまでのワンマン運転実施路線でのトラブルや混乱を全く無視してワンマン運転をさらに拡大しようとしています。
断じて許されないと思います!

ネットニュースの中ではこの件に関して容認する声もありますが、そもそも労働条件・環境が改善されないまま「人口減少」を口実に人減らし「合理化」を許していいのでしょうか?
この暴挙は近いうちに必ずと言っていいほど重大事故やサービス低下という形で利用者に跳ね返ってくるということを我々は敢えて忠告しておきたいと思います。

皆さん。
「やっぱりワンマン化は反対!」という方は是非とも東京地下鉄の「ご意見・ご要望フォーム」へ抗議の声を集中してください!
https://ssl.tokyometro.jp/support/inquiry03_jp

よろしくお願いいたします!!

「帝都高速度交通営団」賛歌⁉ - 営団小僧(管理人)

2026/05/16 (Sat) 12:27:30

営団地下鉄ファンの皆さん、こんにちは。管理人の営団小僧です。

先月からX(Twitter)上に、まるで「営団地下鉄(というか「帝都高速度交通営団」)賛歌」といえる楽曲が出ているので紹介します。
これは「バカナリアット」(@Tomliat106)さんという方がAIで作成したオリジナルの曲だそうです。
歌詞も現代の地下鉄をイメージできるもので、今でも「営団地下鉄」が存在していたらと思うと感慨深いものがありますね。

曲のタイトルは「檄!帝都高速度交通営団」です。
リンクはこちらになります。
https://x.com/Tomliat106/status/2044713315377770932

是非聞いてみてください!

またもや市民の権利行使を妨害する国策会社・東京地下鉄Part2 - 営団小僧(管理人)

2026/04/11 (Sat) 16:13:56

前回の続編です。

前回、東京地下鉄国会議事堂前駅で反戦デモ参加者を警察に加担して妨害したという話をしましたが、Xの投稿による情報でさらにひどい内容が判明しました。
それは地上に上がるためのエレベーターの出入り口まで封鎖していたということなのです!

デモ参加者の中にはお年寄りや車いすの方などエレベーターを必要としている人たちも参加していました。
こういった処置はまるでそういった社会的弱者に対して「政府に反対するデモには参加させない」という意思を示したのと同じことではありませんか?

一例としてこのような苦情も上がっていました。
https://x.com/koryokaka/status/2041865042812137746

皆さん、こういった国民の権利行使を国家権力と一緒になって妨害する国策会社・東京地下鉄に対し、市民の怒りの鉄槌を食らわせてやろうではありませんか!

東京地下鉄会社の「ご意見・ご要望フォーム」のリンクを張っておきますので、ぜひとも抗議の声を投稿してください!
https://ssl.tokyometro.jp/support/inquiry03_jp

よろしくお願いいたします!

またもや市民の権利行使を妨害する国策会社・東京地下鉄 - 営団小僧(管理人)

2026/04/10 (Fri) 13:32:09

営団地下鉄ファンの皆さん、こんにちは。管理人の営団小僧です。

最近国会周辺では、アメリカとイスラエルによるイランへの侵略戦争に反対するとともに、それに加担する高市政権の退陣を求める大規模なデモが連日のように行われています。

ところが国会周辺を警備している公安警察は、政府の指示に忠実に従っているのかこのデモに対し「過剰警備」ともいえる事実上の「妨害行為」を働いているのです。
そしてその不当な妨害行為は国会の最寄り駅である「国会議事堂前」駅の構内でも行われ、国会デモ参加者との衝突を生むに至っています。

それに対し駅を管理運営している東京地下鉄は、これに対して拒否をせず、事実上協力・加担する態度をとったのです。

東京地下鉄はこれまで都心の霞ヶ関や国会議事堂前といった政府施設の最寄り駅で平和や民主主義・人権などの市民の行動を自ら妨害したり、公安警察の暴挙に加担する行為を繰り返してきました。

過去には国鉄闘争団の国土交通省に対するビラまきを妨害したり、安倍政権時代の2016年にはロシアの対シリア戦争と安倍・プーチン会談に反対する市民運動参加者を国会議事堂駅構内に事実上「監禁」させるなどの国家権力の暴挙に協力してきました。

これはまさに「東京地下鉄」という会社が自民党政府・国家権力によって作られた「国策会社」であることの証左ではありませんか?
私たちは政府による正当なデモに対する権力による妨害だけでなく、これに加担する東京地下鉄会社にも強く抗議する必要があるのです!

改めて管理人から皆さんに申し上げます。
世界平和を望み全ての戦争に反対する皆さん!
こういった「国策企業」による国民の権利行使の妨害加担を糾弾するだけでなく、同時に私たち市民の足である「営団地下鉄」を復活させるために声を上げませんか?

「戦争」と「民営化」は表裏一体のものです。
ともにごく一握りの資本家が得するだけで、我々市民には害ばかりを及ぼすものです。

高市政権打倒とともに、これ以上の自民党政府の横暴を止めるために、よりもう一層の声と行動を起こしましょう!

よろしくお願いします!

(掲載の写真はXにあるデモ参加者のものを引用させて頂いたものです。)

06系について思うこと - 剛田

2026/03/23 (Mon) 04:47:21

06系、車体は07系とほぼ同一で走行機器は05系第19~24編成と同様のため、全体的にみて希少というほどではありませんが、やはり綾瀬検車区など千代田線の現場からは負担も大きかったようで、生涯あまり運用に入らない傾向が強かった気がします。

内外装の出来映えがかなり良いだけに、前面部分すら保存されることなくすべて解体されたのが惜しいですね。

冷房装置やブレーキ関連機器だかの故障で長期休車のち2015年夏に廃車解体されましたが、207系900番台同様に保存されることなく全て解体され跡形も消滅しましたが、兎に角06系にはいろいろ謎が多かったんですね。

やはり当時の社長はその面厳しい方で、鉄ヲタ採用にシビアだったり、06系一部保存は不合理と強く感じていたのかな…?(あくまで推測ですが)
社長が山村氏に変わると、6000系はもちろん01・03・7000系および8000系フル編成など保存にかなり積極的になりましたね。

こんばんは。 - 営団小僧(管理人)

2026/03/23 (Mon) 21:14:34

剛田さん、こんばんは。

まず06系については当掲示板でも去る2015年10月8日付で声明を出していますのでそちらをまずご参照頂ければ幸いです。
(この掲示板の上方の「ワード検索」という機能を使うと簡単に呼び出せます。)

その当時の理由としては様々な説があるようですが、管理人としてはやはり「営団地下鉄」からの脱却(というか営団地下鉄が作ってきた「文化」の否定」)とワンマン運転に都合のいい車両への早期置き換えが真の狙いだったと考えています。

前者については「Sマーク」の否定ばかりでなく駅の案内サインをすべて変えてしまうなど民営化による「変化」をアピールする狙いがあったと思います。

後者については例えば06・07系が「ドアの間隔が不均衡だからホームドアの設置に対処できない」というのが当時の口実だったのですが、07系が実際に転属した東西線には後年ホームドアを設置することが出来ているのですから矛盾していますよね。

ご指摘されている点では管理の問題というよりも06系登場以降の当時の営団の「方針転換」があったせいだと我々は考えています。

そもそも当時東西線までは「0系シリーズ」の導入はそれまでの旧型車両の置き換えが主目的でした。
しかし06・07系はダイヤ改正時の「増発目的」という側面がありました。

本来ならば千代田線では東西線までの例に倣えば6000系を廃車し順次06系に置き換えていくはずでした。
ところがどういう訳か1970年代に製造された6000系の初期車を廃車とせずチョッパからVVVF制御への機器更新でごまかすようになってしまいました。

それが出来るのであれば06系でも機器の管理上不都合であれば更新工事をしてしまえばいいのですが、それをやらなかったのは民営化への準備を口実に「先送り」をしていたとしか言いようがありません。

それと駅の表示器などをはじめ駅設備などの不具合が多発しているのはやはり「外注化」による技術低下が主な原因と思われます。

最近の鉄道は設備などの機器のメンテナンスを自社で行わず下請け会社に「丸投げ」の形で行わせています。
その結果十分な技術伝承が行われないので故障やトラブルが多発するのですよね。
最近起こった山手線の長時間停電も根本的な理由はそこなのです。

01・03系の地方鉄道への譲渡は車両の有効活用という側面があると思います。
しかし、6000・7000・8000系の保存はどういった意味があるのでしょうか?また最近丸ノ内線500形や日比谷線3000形を「里帰り」させているのはなぜでしょう?
一説には「技術の伝承」目的と言われていますが、管理人のような人物から見れば「鉄道マニアへのリップサービス」ではないかという気がします。

そもそも営団当時と比べて民営化した東京地下鉄会社の鉄道ファンからの評判は決していいものではないと言われていますし、ワンマン運転を無理やり推進しダイヤの乱れなどが常態化していることなど内部からも問題視されることが多く、心ある鉄道関係者や愛好家からは「東京ダメトロ」なんていう蔑称が付くくらいの代物なんですよね。

というのが管理人の見解なのですが、いかがでしょうか?

それでは。

メトロの発車案内故障多い… - 剛田

2026/03/23 (Mon) 04:31:24

営団時代には考えられなかったこととして、LCD式発車案内の故障が頻発し修理も時間掛かってなかなか治らず放置されることが多い点ですかね…。
LCDは見てくれが良く、おそらくWindowsで制御するのでコストダウンも見込めるのでしょうけど(素人推測ですみません)、故障頻発が気になりますね…。
従来のLEDタイプでも視認性や実用性に特に問題はないのですがね…。

上場して株主から利益追求と配当強化を要請されると、「ケチ下鉄」にならざるを得ない面も出てくるとか…。

上毛電鉄元03系第3編成 - 営団小僧(管理人)

2026/03/05 (Thu) 19:51:35

営団地下鉄ファンの皆さん、こんばんは。管理人の営団小僧です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

大変遅くなりましたが、上毛電鉄に譲渡された元日比谷線03系の3編成目が登場したことをお話ししたいと思います。

上毛電鉄には一昨年から元日比谷線の03系を改造した「800形」と呼ばれる車両が1年に1編成のペースで導入されてきましたが、これが恐らく最終であろう第3編成が去る2月17日から運行を開始しました。

この第3編成の最大の特徴はなんと車両の帯が日比谷線時代のものをそのまま踏襲したものとなったことです。
いわゆる「甲種輸送」中は帯を一旦外して運ばれたので、再び日比谷線時代の帯が付けられたのは驚きですね。

これで上毛電鉄の800形は当初の計画の3編成がすべて揃ったことになります。

かつて東京の地下をはじめ埼玉・神奈川の両県を駆け抜けてきた03系の新たな群馬の地での活躍に今後も期待したいですね。

それでは。

Re: 上毛電鉄元03系第3編成 - 営団小僧(管理人)

2026/03/09 (Mon) 21:21:59

剛田さん、こんばんは。

これまで地方の中小私鉄では、その鉄道線用の新車を製造してもらって購入するよりも大都市で使っていた車両を中古で譲渡してもらった方が安く上がるということで(そもそも経営も苦しいですし)中古車両を大手から購入することが主流だったのですが、剛田さんのおっしゃるような理由で新車購入にシフトチェンジしたところも出てきているようです。

あまり輸送需要の多くない中小私鉄では18m級の車両が管理上も適切なのでしょうが、供給元の大手私鉄でも京王井の頭線のように18mから20mに大型化したり、東急の旧目蒲線の一部の現目黒線でも地下鉄直通に合わせて20m車に変えるなどしているので、もし今後もこれらの地方中小私鉄が大手の「お下がり」を導入する方針を続けるのならばこれらの対応が必要になっていくでしょう。

ここで剛田さんにも考えて頂きたいのですが、以前にも返信で書きましたがそもそも鉄道というものは公共交通機関の中では建設も維持管理も必然的に高コストにならざるを得ないという構造的な欠点があるのです。

しかしその代わり他の交通機関より安全で確実な輸送が出来るという大きなメリットも持っています。北海道でローカル線が廃止されバスに転換された後で冬に大雪と凍結によるスリップ事故が増えたこともやはり鉄道の持つ「安全性の優位さ」が証明されているのです。

しかし、この2つを両立させるためには果たして営利企業による運営のままでいいのか?という問題に必ずぶち当たることになります。
特に地方の中小私鉄のように経営基盤がもともと弱いところで住民の足を守る役割を果たすためには営利企業ではそろそろ限界が来ていると思いませんでしょうか?

ご紹介の銚子電鉄も「ぬれ煎餅」の販売が話題になっていますが、以前より列車本数が減少するなどサービスが低下しているのは明らかではないでしょうか?

日比谷線03系が譲渡された上毛電鉄でも実はある程度の公的支援がされていることはご存じかと思います。
ですのでやはり我々としては鉄道の建設や運営は営利企業によるものはそろそろ限界に来ており、公的セクターによる建設・運営に切り替えていくべきであるという主張を行っているのです。

これはかつてこの国に「国有鉄道」があった時代には当然のことだったのです。それを壊したのが国鉄などの「民営化政策」であることを我々は認識する必要があるのです。

銚子電鉄については廃線も噂されているようですが、ここはもはや民間での運営は限界であり、銚子市及び千葉県が直接運営する公営鉄道への転換を行うべきであると我々は考えるのです。

実際に民間経営だった鉄道が国営・公営になった事例はこの日本でもたくさんあります。
古くは第2次大戦前の都市近郊や地方の私鉄路線の「国有化」という歴史がありましたし、東京で唯一残っている都電荒川線も昔は「王子電気軌道」という私鉄だったことはご存じだと思います。

ごく最近では兵庫県の「北神急行電鉄」が2020年に神戸市営地下鉄の路線に組み入れられました。公営化で大幅な運賃値下げが実現するなど大きなメリットが発生したのです。

こういう点も併せて考えればやはり我々は鉄道の運営は営利企業ではなく公的なもので運営するべきだという思考を持ち、そのためには「営団地下鉄」「国鉄」「大阪市交通局」の復活を要求し、それだけでなく経営が苦しい地方鉄道の運営も公的セクタによる運営にしていくべきであるという主張を行っているのがこのサイトなのです。

剛田さんに於きましても、我々のこういった主張や思想をご理解の上、今後もお付き合いくだされば幸いです。

それでは。

Re: 上毛電鉄元03系第3編成 - 剛田

2026/03/07 (Sat) 20:54:04

こんばんは
03系クハを改造した上毛電鉄800形、どうやら改造費が意外と莫大で新車と遜色ない額だったらしいですね。クハをVVVF付けてクモハに改造すると工事が大変だそうで…。

短編成だと1編成当たりの製造費が高額になるため、これでも譲受したほうが多少導入費用は安くなったらしいです。
E131系もクモハを作って2両から運転可能にしましたが、それで単価が高くなっているようです(LCDが千鳥配置なのは少しでもコストダウンしようとしたためでしょう)。

たしか1両や2両で少ない編成の導入…となると、運転台の割合が多くなったり制御電動車が必須になったり少数のための設計費(大量生産による単価低下とほぼ真逆)の関係で1両あたりが高価になってしまうとか…。

そう考えると、銚子電鉄はいかに安く譲り受けるか考えた感ありますね。制御電動車を少ない改造で譲受…。

はじめまして - 剛田

2026/02/23 (Mon) 15:15:20

突然の投稿となりますが、Webサーフィンをしていたら偶然この掲示板にたどり着いたので投稿してみます。よろしくお願いいたします。

営団解散(Tokyo Metro発足)から20年で上場を果たしましたが、株主優待の内容は地下鉄博物館入館無料券やめとろ庵かき揚げTP券が付くなど、東急より優れているなと思いました。
東急、500株以上株式所有すれば電車とバスの博物館無料券1枚やしぶそばトッピング券とは付けばな…と思いました(笑、私の意見に過ぎませんが)

メトロの改札機に東急とメトロの株主優待を重ねて投入して出場することもできますが、あれ結構詰まりやすいんですよね…詰まらせると駅員呼ぶ羽目になり、合理化で係員配置が薄い現代なんか「余計な仕事させちゃったな…」と内心思ったり…(苦笑)

24時間券が700円に値上げされたといっても、営団末期の1日券(710円)より安く、消費税増税時に価格に転嫁されず、8%化の1年ちょい後に600円に値下げされて昨年までその価格を維持してきたんですね。

メトロはサービス水準自体はかなり良いのに、某元都知事が「メトロは特殊会社だから客のことを考えてこなかった」発言したのはやはり違和感…(笑)

個人的に幼少期から「あの運賃でトイレ大便器・ハンドソープ・エレベーター数回使ったら赤字だろ」と思ってきましたが、地下鉄は建設費莫大で債務償還はもちろんのこと、電気設備・運輸指令所(高度な運行を安定させる手間と費用、セキュリティの費用)・車両工場にも莫大な費用と手間かかっているワケですし。メトロは社員研修場(新木場基地内)にもカネと力を入れていますし。

Re: はじめまして - 営団小僧(管理人)

2026/02/24 (Tue) 21:26:23

剛田さん、はじめまして。
「よみがえれ!営団地下鉄・営団地下鉄プロジェクト」のサイトへようこそ。

はじめに申し上げておきますが、こちらの掲示板の元サイトの開設目的は2004年に強行された営団地下鉄の民営化に抗議し、公共交通の役割を正しく果たしうる公共企業体としての「営団地下鉄」の復活を目指すことを最終目的とし、その間においても人減らし「合理化」特に最近広がっている鉄道の「ワンマン運転」やメンテナンスの外注化など安全やサービスを切り捨てる動きに断固反対して声を上げるために立ち上げたものです。

そして管理人の公共交通に対する思想に関しては、「公共交通機関」というものは国民の「移動の自由」を保障するためには営利主義ではなく国や公的機関による運営を基本とするべきであるという考え方に基づいています。
これは国鉄が民営化される1987年以前は当然の形だったのです。
ですから営団地下鉄だけでなく国鉄や大阪市交通局に関しても「元の経営体に戻すべき」という主張を行っています。

もし、剛田さんがこのサイトと今後もお付き合いして頂けるのであれば、このサイトの主張と管理人の思想をご理解いただいたくことを前提とさせていただきますのでその点ご承知おきください。

これに基づいて返信させて頂きます。
まず東京地下鉄会社が「サービス水準自体がかなり良い」とおっしゃいますが、見た目だけのイメージに騙されていませんか?
そもそも「営利企業」というものは営利を上げるためならば(言い方は悪いですが)どんな「汚い手」を使ってでもイメージアップを狙うものなのです。
ましてや東京地下鉄は「国策」によって作られた会社です。つまり政府や財界といった「支配者」に気に入られるような経営しかしないのです。

剛田さんのおっしゃる「メトロは特殊会社だから客のことを考えてこなかった」発言は猪瀬直樹元東京都知事によるものと思われますが、この会社の設立や存在理由を正しく認識していた発言だと管理人は考えます。

そもそも民営化とは「何のために」そして「誰のために」行われるのかを直視する必要があります。
それは国民や利用者のためではなく、国内外のごく一握りの資本家連中の利益のために行われるのです。

郵政民営化の際にも「アメリカの保険会社(アフラック)の利益のため」ということが指摘されたのはご存じでしたか?
営団や国鉄の民営化も、実は国民の共有財産を株式会社化してその株式を国内外の資本家に安価で売り渡し、その株の運用によりそういった連中「だけ」がぼろもうけできる仕組みづくりの一つなのです。
最近問題にされている外国資本による日本の土地の「買いあさり」もこの路線の延長線上のものなのです。

そして「民営化」による営利主義的な経営は、まずはそこで働く労働者、そして我々利用者に対して安全やサービスの切り下げという形で犠牲が発生するのです。
例えば最近増えている「ワンマン運転」一つとっても列車の遅延が毎日のように起こるなど乗務員の負担が増大し、安全とサービスが脅かされています。

メンテナンスの「外注化」も最近山手線で起きた長時間の停電事故に見られるように、外注化で技術の伝承が出来ず技術力が低下したから起こったもので、いわば「起こるべくして起こった事故」の一つといえるものです。

そして何よりも「民営化」はそれを準備する段階から実施後に至るまで数年に一度という単位で人命に関わる重大な事故が起きていることを我々は忘れてはならないのです。
2000年3月に発生した日比谷線中目黒事故の根本原因は、その数年後に予定されていた民営化の準備段階として、車両や線路設備のメンテナンスの「合理化」が指摘されているものです。
他では国鉄が民営化される直前の1986年12月に発生した「餘部鉄橋列車転落事故」、そして忘れてはならない2005年4月に発生し107名もの尊い命が奪われた「福知山線尼崎列車脱線衝突事故」、そして重大事故に至らなかったものの2017年に発生した山陽新幹線のぞみ号の「台車亀裂」の重大インシデントも民営化政策の特徴ともいえる「安全より営利追求」の姿勢が招いたものです。

いまだに「民営化」を礼賛している人達にはこういった視点が欠けているのです。

そもそも国鉄や営団地下鉄、そして現在でも存在している自治体による公営の交通機関がなぜ低廉な運賃で建設や運営が出来ているのかを考える必要があると思います。
それはやはり「国民の足」を確保するためには営利主義では成り立たないという基本思想があるためなのです。
最近では民鉄の路線でも何らかの形で「国庫負担」が行われているのがそういう思想に基づくものであり、現在でも日本の地下鉄の多くが「公営」で建設・運営されているのも同様の理由です。

そもそも公共交通機関、特に鉄道は建設にも運営にも多額の費用が掛かるものです。これは構造的なものです。
大手私鉄の多くが不動産などの副業を行っているのは鉄道だけでは十分な利益を上げることが出来ない構造的な理由なのです。

東京地下鉄のような「国策会社」はこのようなことを元々あまりやってこなかったわけですからあまり利益にもならない関連事業に手を出したり人減らし「合理化」でそこで働く従業員や利用者にしわ寄せが行っているのです。

ぜひとも剛田さんにもこういった視点を持って頂きたいと管理人は考えております。

ところで、剛田さんは東急の個人株主なのですか?
株主優待の内容に関してはそもそも統一した基準なんてものはなく、各社の裁量によるものです。
ですので東急の株主優待の改善を求めるのであればそれこそ東急に対して意見を上げてみてはいかがでしょうか?
それこそある程度の株式を持っていると、「株主総会」で意見を述べたり会社の運営に対して賛否の議決に参加することが出来ますので。

お終いになりますが、剛田さんにもぜひこの掲示板の「元サイト」を是非ともご覧になってください。
そのサイトの中の「車両・施設写真」のコーナーには管理人が2003年ごろを中心に撮影した「営団地下鉄」の車両や表示物の写真がたくさんあります。
美しい「Sマーク」のついた車両(銀座線を除く)の写真がたくさん出てきます。

営団民営化からもはや22年目になってしまいましたが、現在でも営団の「Sマーク」は根強い人気があります。
そして営団の「Sマーク」は公共交通機関として最も大切な「4S」(安全(Safety)、正確(Secyurity)、迅速(Speedy)、サービス(Service))の頭文字を表したものです。
民営化とともにこのマークを捨て去ったことこそ東京地下鉄の「悪しき体質」の根本原因があると管理人は考えます。

ですから「営団地下鉄を復活させよう!」という機運さえ起こせば営団地下鉄は復活できると管理人は信じています。
繰り返しになりますが、そのためにこのサイトを立ち上げたのですから。

長文の返信になりましたが、ぜひとも剛田さんにもこのサイトの趣旨をご理解いただき、それが可能なのであればこのサイトを多くの方々に拡散して頂けると幸いです。

なにしろこの掲示板は2015年に開設して以来外部からの訪問者が僅か2名という超過疎サイトですので(笑)。

それでは。

2026年もよろしくお願いいたします。 - 営団小僧(管理人)

2026/01/08 (Thu) 22:05:28

営団地下鉄ファンの皆さん。遅くなりましたがあけましておめでとうございます。管理人の営団小僧です。改めまして2026年もよろしくお願いいたします。

さて、鉄道に関する話ではやはり「ワンマン運転」の流れが止まりません。
東京地下鉄では現在丸ノ内・千代田(区間運転)・有楽町・南北・副都心線でワンマン運転が行われており、さらに拡大されようとしています。

直通相手先でも昨年3月から常磐線各駅停車がワンマン化されましたが、今度は日比谷線と東武伊勢崎線(北越谷~北千住の緩行線)が今年3月のダイヤ改正時から一体でワンマン化されようとしています。

ここに全国の鉄道のワンマン運転実施または予定をまとめたサイトがありますが、これを見ると改めてワンマン運転の広がり方に驚かされます。
https://www.train-times.net/one-man-operation

南武線や東急東横線など、ワンマン運転導入後列車の遅れがひどくなった路線も増加し、安全・安定な運行が脅かされてきています。

ワンマン運転の導入理由が「少子化に起因する人材不足」だそうですが、それは本当でしょうか?
そもそも鉄道やバスなど公共交通機関の労働者の労働条件は全くと言って改善されていません。

長時間労働(拘束)に見合う賃金が支払われない、まずはここから変えなければ話にならないのです。その点を抜きにしてやれ「自動(無人)運転」だ「外国人労働者の活用だ」などというのは解決策としてははっきり言って間違っています。

やはり公共交通機関を守るのは人間の力・マンパワーが基本であることに立ち返るべきなのです。そのためには乗務員賃金の国庫負担を含め抜本的な改革が必要です。
そして、公共交通の運営を果たして「営利企業」のままで良いのかということの是非を問う方向に進めなければならないと私たちは考えます。

当プロジェクトとしてはやはりこれ以上のワンマン化をはじめとした安全・サービス無視の人減らし路線に反対の声を上げ続けるとともに、やはり公共交通機関は「国営・公営が基本」の原則に立ち返るべきとの主張をこれからも続けていきます。

そして、政治に目を向けると昨年誕生した高市政権はこれまで以上の反憲法・反平和・反民主主義路線を突き進もうとしています。
高市首相の「台湾有事」発言は中国との無用な国際摩擦を生んでおり、それに対してアメリカのベネズエラ侵攻に対してはだんまりを決め込むなど、相変わらずの対米従属の外交姿勢を続けています。

食料品をはじめとしたここ最近の異常な「物価上昇」についても全くの無策、そればかりかまるで日本人を「根絶やし」にしたいのかと思う程の「棄民政策」を進めています。コロナワクチンの薬害についても十分な解決策が行われていません。
やはりここは私たち「自覚的市民」の力で政治を変え、我が国日本を本当の意味で守り抜く行動を起こさなければならないと思います。

というわけで、2026年最初のご挨拶とさせていただきます。
長文になりましたが、お読みいただきまして誠にありがとうございました。


地下鉄サリン事件30年&中目黒事故25年 - 営団小僧(管理人)

2025/03/25 (Tue) 20:57:37

営団地下鉄ファンの皆さん、こんばんは。管理人の営団小僧です。
まもなく年度末、3月も終わるわけですが、3月と言えばこの話に触れないわけにはいきません。

今年は1995年に発生した「地下鉄サリン事件」から30年、2000年に発生した「日比谷線中目黒事故」から25年といった節目の年になりました。

地下鉄サリン事件については30年目ということでTVでも再現ドラマが作られるなと当時を振り返る特集が組まれていました。

当時、私は通勤で東西線を利用していました。
その時車内放送で「日比谷線で爆発事件が発生したので運転見合わせ」という放送が繰り返し流されており、東陽町で交代する運転士同士が「(茅場町を通る時)息しない方がいいな」と言っていたのを今でもはっきりと覚えています。

私が利用していた東西線にはほとんど影響がなかったのですが、ニュースを見て「とんでもないことが起こっているな」と感じました。
当時劇物が撒かれたのは日比谷線・丸ノ内線・千代田線の3路線で13人が死亡、約6000人が負傷するという大惨事になりましたが、その原因物質が「サリン」であったことは先に「松本サリン事件」があったことから「もしや」と思いましたが、それが的中してしまったことに驚きを隠せませんでした。
そしてさらに「サリン」という猛毒の劇物をばら撒いたのが「オウム真理教」という「宗教」の名を騙るカルト・テロリスト団体であることも驚きでした。
「テロリスト」というと「政治目的で国家転覆を狙う」ものですが、彼らの場合は政治目的というよりも自分たちの「教義」を実現させるためにこのようなテロ行為を行ったのです。

さらに私は翌21日に事件が起こった日比谷線に乗ってみました。築地駅に来ると除染剤の臭いなのでしょうか、ゴムのような臭いがしていたのも痛烈な記憶として今でも残っています。

それから30年経ち、このような卑劣な大量殺人を行った麻原彰晃はじめ教団幹部は死刑もしくは無期、有期でも長期間の懲役刑に処せられたのですが、今でも「オウム」の「後継団体」なるものが生きており、それに入信してしまう若者もいるようです。

私たちはこの事件を決して風化させてはならないと思います。
当時のことは営団地下鉄職員だった方がブログに載せていますのでこちらも併せてご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/u_ono_u/archives/53502066.html

もう一つ、「日比谷線中目黒事故」についても当時の私の感想をお伝えしておきます。

当時はやはり出勤時に「日比谷線で脱線事故があった」ことが繰り返し車内放送で流れました。まあ「脱線事故」なんてめったに起こることではないという程度に思っていたのですが、当時勤めていた職場で夕刊を見たら03系車両の車体が大破している写真を見て驚いたという記憶があります。
この事故では5人が死亡、64人の負傷者を出しました。

(不謹慎な言い方かもしれませんが)この事故で営団の民営化が止まるのではという期待もありましたが、残念ながら民営化は強行され、「第二の中目黒事故が起こるのでは」という危惧が現場では今でも起こっているのだそうです。

私たちはこの事故についても決して風化させてはいけないものだと強く感じました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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